キャドバリー・ジャパンの社会貢献活動
子供地球基金を支援

キャドバリー・ジャパンでは日本のNPO「子供地球基金」とのつながりを通じて”子どもが子どもを助ける”という活動のサポートをしています。「子供地球基金」は子ども達の描いたアートを通じて物心両面からの支援活動を行っているNPO団体です。
2008年6月、キャドバリー・ジャパンは、子どもたちのための支援活動の一環として、キャドバリー・グループが長期的にサポートしているスマトラ沖地震津波被災地復興支援の「SARVAMプロジェクト」のインドの2つの村に「子供地球基金」を招聘し、アート・ワークショップを開催しました。 “絵の具と筆で思い思いに絵を描く”という、生まれて初めての体験を通して、子ども達に創作の喜びや、内に秘めた感情を表現する機会を提供し、アート・ワークショップで子ども達が描いた絵世界各地で展示することを通して、村の子どもたちに社会に貢献する体験をしてもらおうと、インドと日本にまたがるこのプロジェクトを企画しました。キャドバリー・グループの長い歴史の中でも異なる2つの国の法人が共同で地域貢献プロジェクトをおこなった初の事例となりました。
また、東京の「子供地球基金」本部で、子ども達が描いた30cm四方の絵をつなぎ合わせて1枚の大きな作品をつくりあげ、世界各地で展示する、タペストリープロジェクトのために、縫製作業のボランティアも行いました。絵本を届ける運動

絵本を手にしたことのない子どもたちが、世界には、まだたくさんいます。子どもの図書がほとんど出版されていないカンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタンへ絵本を送るために、日本で出版されている絵本に各国の翻訳を印刷したシールを貼り付ける活動を行っています。絵本は、社団法人シャンティ国際ボランティア会が行う図書館活動を通じて子どもたちのもとに届けられます。
写真の絵本は『ガンピーさんのふなあそび』(ほるぷ出版)です。
ペットボトルキャップをワクチンに
全国の事業所でペットボトルキャップを回収し、NPO法人「エコキャップ推進協会」への協力を通じて、キャップの売却益による世界の子どもたちへのワクチン提供を支援しています。
ポイ捨て禁止マーク

捨てられる運命にあるガム製品では、包んでいる銀紙に、ポイ捨て禁止マークを大きく印刷しています。消費者にとって捨てやすい環境を整えるだけでなく、ポイ捨て禁止促進による環境への配慮を行っています。
リカルデント®「カム スマイル プロジェクト」
おいしくて歯を大切にするガム「リカルデント®」は2010年の発売10周年を機に、世界の子どもたちの笑顔と健康をサポートする複合型の社会貢献プロジェクト「カム スマイル プロジェクト」を始動し、専用ウェブサイト(www.come-smile.jp)とモバイルサイト(come-smile.jp/m/)を開設しました。このプロジェクトは、「リカルデント®」の売り上げの一部を活用して行われます。
初年度は、春秋年2回のキャンペーン期間を設け、期間中にお買い上げいただいた「リカルデント®」製品の売り上げの一部を、ネパールの子どもたちに向けて、ユニセフがネパールで推進する「水と衛生」プログラムの支援活動に役立てます。
他にも、ネパール中西部の村で、子ども達とその母親を対象に歯磨き指導や歯科検診を実施して、歯みがきの必要性を啓発していく「みんなで 歯みがきプログラム」*1 、NPO「子供地球基金」を通じて、絵を描くという体験により、創作の喜びや内なる感情の表現の機会を与える「世界で お絵かきプログラム」も実施します。
*1 AMDA社会開発機構、日本フィランソロピー協会、株式会社ジーシーの協力により実施
